- 2012/12/12(水)
- 移住・定住ポータルサイト『みとよ暮らし手帳』 ◆香川県三豊市◆
みとよ暮らし手帳とは・・・・・
「みとよ 暮らし手帳」とは、「みとよ」に興味を持ってくれた方・住みたい方に、
「みとよ」に近づく第一歩となるような「扉」の役割を目指す「移住・定住ポータルサイト」です。
豊かな自然に囲まれた魅力ある「みとよの住まい」探し、「みとよ」で家を建てたり買う時のサポート情報、
移住・定住イベント情報など「みとよの暮らし」に役立つ情報を発信します!
【【【 みとよ 暮らし手帳 : www.mitoyo-kurashitecho.com/ 】】】
◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇ 空 き 家 バ ン ク ◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇
「みとよ 暮らし手帳」のメインコンテンツです。
暮らしに一番大切な「住まい」、「みとよ」には豊かな自然に囲まれた魅力ある「住まい」が必ずあります。
空き家バンクをご覧になって、ゆったり過ごす住まいをお探しください。
また、「空き家物件」をお持ちの方も、情報をお入れください!
【空き家バンクの詳細はこちら】・・・・・www.mitoyo-kurashitecho.com/houses/
◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇ 定 住 促 進 事 業 ◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇
三豊市では、40歳未満の若者世帯の住宅取得を応援する補助金制度「若者定住促進・
地域経済活性化事業」があり、「みとよ」に家を建てたり、購入する若者をサポートします!
そして、「空き家バンク」を通じて家を購入・賃貸した若者に対し、その家をリフォームする時に
応援する補助金制度「若者定住促進・地域経済活性化リフォーム事業」もあります。
また、学生さんが合宿で便利に利用できるサポート事業「定住促進・学生合宿支援事業」や、
まずは見に行きたい!!という方のショートステイをサポートする事業
「定住促進・短期滞在者支援事業」も展開中です。
【定住促進事業の詳細はこちら】・・・・・www.mitoyo-kurashitecho.com/others/
◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇ 移 住 ・ 定 住 イ ベ ン ト ◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇
地元そば粉でそば打ち、シイタケ狩り、陶芸・・・!みとよを体感できるイベント、季節ごとに開催中。
まずは、みとよの自然と人にふれてみてください。
色々な移住・定住イベント情報を発信中です、ぜひご覧ください。
【移住・定住イベントの詳細はこちら】・・・・・www.mitoyo-kurashitecho.com/event/
香川県三豊市はこんなところです
香川県の西部に位置し、愛媛県や高知県にも近い位置にあります。北東部は象頭山(琴平町)、大麻山、弥谷山などに接し、南東部は讃岐山脈の中蓮寺峰、若狭峰、猪ノ鼻峠、六地蔵峠などを境に徳島県に接しています。北西部は、瀬戸内海に突き出た荘内半島があり、その南部には、砂浜の美しい海岸線が続いており、粟島、志々島、蔦島などの島しょ部もみられます。中央部には三豊平野が広がり、東部から西部に向かって財田川、東部から北部に向かって高瀬川などの河川が流れ、豊かな田園地帯を形成しています。また、三豊平野にはため池が多数点在し、新市の地勢の大きな特色となっています。
◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎ 自 然 ・ 観 光 ◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎
【左】粟島:城山(じょうのやま)・阿島山(あしまやま)・柴谷山(しきやさん)の3つの大きな島と、中央部の小高いところ、東側の尾元という小さい島の合計5つの島が、潮の流れによって陸続きとなってできた島。面積は3.68平方キロメートル。城の山山頂の展望台からは、360度パノラマで美しい瀬戸の島々を見渡すことができます。江戸時代には海運業が栄え、特に文政年間のころには隆盛を極めたといわれています。島内には、当時をしのばせる品物がたくさん残されています。島へは、須田港から粟島汽船で約15分。1日8便です。
【右】粟島の海ほたる:海ほたるとは、ごく小さい節足動物で夜間に海中で光りを放ち、星空のように幻想的に光ります。粟島では海ほたるを年中観察することができます。
鴨之越:浦島太郎がいじめられていた亀を助けたといわれている鴨の越。その沖に浮かぶ丸山島は、干潮になると島まで地続きになり、歩いて渡ることができます。ふだんは海の中に隠れている岩場を通って、海底の道を島に向かって進むと、まず見えてくるのは道の右側に広がる波紋。波が作り出す美しい模様に感動します。そして、正面に見えてくるのは太郎が亀にまたがる像と浦島神社。その奥のゴツゴツした岩場を進むと、超ミニ荘内半島が・・・・。探検気分を堪能できるスポットです。
◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎ 行 事 ・ イ ベ ン ト ◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎
【左】仁尾竜まつり:「雨乞いじゃ~、そぉれ竜に~、水あぶせ~!」の掛け声で、見物客が雨乞い竜に水をあぶせる三豊の奇祭。みなさんも参加してみませんか?
【右】津嶋神社夏季大祭:子どもの神様として有名な「津嶋神社」、県内外から多くの人が訪れます。本殿へお参りできるのは、毎年夏季大祭の2日間だけです!